重力平衡形状(じゅうりょくへいこうけいじょう)とは何なのか?
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重力平衡形状(じゅうりょくへいこうけいじょう)とは何なのか? [科学]

重力平衡形状ってご存知ですか?

そのような言葉初めて聞きましすよ
一体なんなんですとの声が聞こえそうですね。

そんなに慌てないでください(・∀・)
順を追って説明していきますから

重力平衡形状とは何なのか
 
それは地球上では
どんなに固い物質で建てた建物でもエベレスト(8848メートル)より
高い建物はできないと言われていることについて
説明していきます。


地球、太陽、星などの天体は、ほとんど全て完全に近い
球状の形をしています。
 
重力平衡形状.jpg 

これらの天体はニュートンの法則の万有引力の法則により
自分自身が作り出す重力と内部の圧力がつりあって、ある
一定の大きさに保たれています。

このように自己重力のもとで平衡状態にある天体の形を
平衡状態というのです。

このことを平たく言うと
地球、太陽、星などの天体が、丸いのは

重力と内部の圧力のつりあいにより、形状が決まり
ある程度大きくなるにしたがって
丸くなっているということなんです。

平衡形状とは、重力と圧力のつりあいで形状が保たれています
ですから、その表面に高い建物や建造物を作った場合には、重力以上の
休憩にい押し戻そうとする力が働き、建物がある一定の高さよりも高く
作れないのです。

その一定の高さが、エベレストの(8848メートル)だと言われていて、
その一定の高さを超えるとその部分にかかる圧力が地球の固さを上回って
しまうのでしたの方からどんどん溶けて崩れてしまうのです。

1つの例を挙げてみましょう
火星は地球より小さくて重力も小さいので25000mという高い山があります。
このことは、火星の重力では25000mの山でも重力平衡形状が破られていないと
いうことなのです。

これで、重力平衡形状ということはわかっていただけたでしょうか?


因みに、現在1番高い人工建物が2010年にアラブ首長国・ドバイ
「ブリュジュハリーファ」で858mです。

日本で1番高い「スカイツリー」が634mですから

エベレストの8848mには程遠い高さなので大丈夫ですね。

話はちょっと横にそれますが
宇宙までのエレベーター「軌道エレベーター」が日本やアメリカで研究中ですね
国際宇宙ステーション「ISS」までの278km〜460kmの高さまでのエレベーターが
発案されていますが、当初は夢のような話として実現不可能だとされていましたが
現在はカーボンナノチューブの開発により実現が可能なところまで開発が進んで
いるそうです。

この「軌道エレベーター」が実現すれば、宇宙までロケットを使わずにエレベーター
で行けるそうです。

科学の進歩というのは素晴らしいですね
この「軌道エレベーター」は私たちが生きているあいだには
実現できないでしょうが

いつかは、ロケットなしで宇宙に行けるという夢だけは持ちたいものですね。

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